Amazon Web Services ブログ

Category: Database

RDS for SQL Server インスタンスを License Included から Bring Your Own Media (BYOM) へ変換

本記事では、RDS for SQL Server インスタンスを License Included から Bring Your Own Media (BYOM) へ変換するためのインストールメディアの準備、BYOM エンジンバージョンの作成、インプレースでのライセンスモデル変更というエンドツーエンドの変換プロセスを説明します。

フルマネージドの Amazon RDS for SQL Server で Bring Your Own Media によるライセンスモビリティの実現

Amazon RDS for SQL Server の Bring Your Own Media (BYOM) は、既存の SQL Server インストールメディアと、すでに投資済みのライセンスを持ち込み、フルマネージドデータベースサービスである RDS for SQL Server 上で追加のライセンス費用なしに利用できます。本記事では、SQL Server のインストールメディアを Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) にアップロードし、BYOM インスタンスを起動する方法を説明します。

ERP例外処理をAWSエージェント型標準作業手順書(SOP)で自動化

エンタープライズ ERP の例外対応は、SAP のスリーウェイマッチや RPA、従来型 ML でも解決しきれず、手作業に依存してきました。本稿では、Amazon Bedrock AgentCore と Strands を基盤に、ナレッジベースの SOP を実行時に解釈して SAP/非 SAP システム横断で例外を自律解決する「エージェント型 SOP」フレームワークを紹介します。EventBridge・Lambda・DynamoDB・Bedrock Knowledge Bases・SES を組み合わせ、ヒューマン・イン・ザ・ループと監査水準の証跡を備えたリファレンスアーキテクチャと技術的ベストプラクティスを解説します。あるグローバル製造業では 30 日超を要した PO 引当計上が数分に短縮されました。

Oracle Database@AWS を始める: オンボーディング完全ガイド

Oracle Database@AWS のオンボーディングを、サービスの選定と調達から OCI テナンシのリンク、AWS と OCI 両側の IAM 設定まで 5 つのステップで解説します。ADB-S と ExaDB-XS のパブリックオファー経路、ExaDB-D と ADB-D のプライベートオファー経路の両方を扱います。購入者アカウントの選び方、ネットワーク計画、SCP の注意点、ジョブの分離まで、プロビジョニング前に押さえておくべきポイントをまとめました。

Amazon Aurora DSQL でスケーラブルなアプリケーションを構築する

Amazon Aurora DSQL の分散アーキテクチャでスケールするアプリケーションの設計方法を解説します。楽観的並行性制御(OCC)を前提とした主キーの選定、スキーマ設計、トランザクション戦略、マルチリージョン最適化を取り上げ、競合を抑えて実効スループットを高めるための実践的なパターンを紹介します。

AWS Glue を使用して DynamoDB テーブルエクスポートをフィルタリング、変換、ロードする

この記事では、Amazon DynamoDB のフルまたはインクリメンタルテーブルエクスポートを 2 つ目の DynamoDB テーブルにロード(インポート)する方法を紹介します。何をロードするか、どの書き込みレートでロードするかを正確にコントロールでき、進捗を観察する機能も備えています。この技術は、最大限の制御が必要な大規模なデータマイグレーションや同期を推進するのに役立ちます。ここで説明するメカニズムは、オープンソースの Bulk Executor for DynamoDB のコマンドとして提供されています。これは、DynamoDB テーブルに対してバルクコマンドを実行するためのユーティリティセットです。このコマンドを使用することで、DynamoDB のエクスポート(済みデータ)を細かく制御しながらロードでき、アイテムを変換したり、データをフィルタリングしたり、コマンドのオプションの transform パラメータを使用して宛先テーブルに何を配置するかをカスタマイズしたりできます。

AWS と DuckLabs: 分析の未来を共に築く

Amazon はオープンソース分析データベース DuckDB を開発するアムステルダム拠点の DuckLabs を買収する最終契約を締結しました。DuckDB は 1 テラバイト以下の日常的なクエリを圧倒的な速度で処理するアーキテクチャを持ち、データエンジニアリング、データサイエンス、分析、AI エージェントの分野で広く採用されています。オープンソースプロジェクトは引き続き独立した Foundation の下で MIT ライセンスで維持され、AWS は S3 や Redshift、Athena などのサービスと DuckDB の強みを組み合わせていきます。